注射を初めて3日後に、卵の確認とホルモン量を計測するため通院しました。
ホルモン量は問題なし。卵の様子は、やはりAMHの値が高いせいか数は多いが、大きさは小さいとの診断。前回と少し違う薬剤の注射を処方してもらいました。
そして今後のスケジュールの再確認。次の週に採卵をしたら、すぐに受精させて、その後何日か胚盤胞というものになるまで育てた後に凍結させる。凍結している間に採卵でダメージを受けた子宮を回復させ、採卵からおよそ2か月後にお腹に戻す。
という説明を受け、まさかそんなに日数がかかると思っていた私は愕然…
先生からは、8月は丸々、お酒も飲んで好きなことしてストレスためないように楽しんでね!と言われました。